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Interview先輩の声

Departmentクリーナー部門

面白そうな仕事を見つけ
好奇心から転職を希望

前職はクリーニング店に勤務していましたが、同じ場所でじっとしているのが性に合わないようで、お店の中で行う同じ作業は正直退屈でした。だから外に出てやる作業をしたいと思っていた矢先、求人サイトに「TV番組『池の水ぜんぶ抜く』をイメージしてください」と書いてあったので、これは面白そうだなと。私の好きな生き物の棲める環境を作ってあげられたらというのと、TVの撮影現場を間近で見たいというミーハー心もありました。現在新栄重機に転職して約1ヶ月。クリーナー部門で、管内洗浄と下水管の調査の仕事を行っています。

きれいになっていくことの快感

現場では、こびりついた泥を高圧洗浄機で落としていくのですが、私の通った後、つまり汚れを落とした後の部分はピカピカになっており、それを見ると「とても気持ちいい!」という気分になります。もともときれい好きな性格の私には、天職だと思いました。仕事で何かわからないことがあっても、聞けばすぐにわかりやすく教えてもらえます。そのおかげで、入って一ヶ月の僕でも順調に仕事を覚えることができています。

もう当分転職しなくていい!

私は「楽しみながらいろいろやっていきたい」というのが、常日頃からのモットーです。そういう点でうちの現場はいろいろあって、常に刺激をもらえているので、飽きることのない仕事だと思いました。社内の環境も充実しており、今までの会社よりすごく居心地がいいので、当面次に転職してみようとは考えていないですね。

Department運送(運搬)部門

憧れだったトラック運転手は
細やかな気配りも重要

小さな頃からトラックが好きで、大きなトラックを自在に操る男の姿は憧れでした。そんな夢でもあった運転手として、5年前に求人を見て応募し、採用されました。業務は運転ですが、今は主に配車を任されています。新人の頃は道がわからず苦労しました。やっていくうちに慣れますし、先輩がやさしく指導してくれたおかげで、問題なくできるようになりました。運搬というと肉体的なタフさが要求されると思われがちですが、積み込むのはほとんど機械がやってくれます。むしろ、丁寧な運転など、神経的な細やかさが求められる仕事だと思います。

トラックを大切にする会社として評価が高い

この仕事は、現場で取引先のお客様が見ている前で行うことがほとんどですから、予定通り搬出してモノがなくなっていく様子をご覧いただけると、大変喜ばれます。安全で確実に運搬し、期待に応えることができているということが実感できるのです。うちの場合はトラックを大事にしているという点でも評価が高いです。整備もちゃんと行き届いており、ワックスを常にかけるなどして見た目も良くなるようにしています。お客様からも「新栄さんのトラックはいつもきれいだね」と言ってもらえるのがうれしく、誇りを感じる瞬間ですね。

野球チームでも家庭でも存在感を発揮

趣味で野球のクラブチームに所属し、副キャプテンとしてガッツリと活動しています。また、私には嫁と2人の幼い娘がいますので、家族サービスも欠かせません。休日にはショッピングモールや公園、遊園地などに出かけ、一緒に遊んでいます。先日は名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークに連れて行って、とても喜んでもらえました。休みがしっかり取れる仕事なので、自分の趣味も家庭サービスも可能なわけです。

Department営業部門

職場環境も雰囲気も良く
転職組にとっても働きやすさ抜群

私の前職は飲食業で、接客も調理もこなすハードな仕事でした。そのときに今の直属の上司にあたる人と知り合って仲良くなったのが転職のきっかけです。「うちは職場環境も良く、みんないい人ばかりなので雰囲気がいいんだよ。仕事もとてもやりやすい」とおすすめされて決めました。この会社に入ってまだ4ヶ月ほど。仕事はリサイクル部門の営業をしています。主にゼネコンさんなどの建築工事で出てくる汚泥の処理。契約を交わし、現場に行ってスケジュールなどの打ち合わせも含まれています。

「ミスしていい」という言葉に衝撃

もともと飲食業をやっていたこともあり、人と話すことが好きでしたので、人と直に顔を合わせる営業という仕事が向いていると思いました。成果も、がんばったぶんだけ数字として如実に現れることにやりがいを感じています。入社前に聞いていた上司の言葉も本当でした。アットホームな雰囲気で、誰でも別け隔てなく意見を取り入れてもらえます。衝撃を受けたのは「ミスはどんどんしていいから」という社長の言葉。「失敗を恐れちゃなにもできないからね。どんどん失敗して、成功に繋げていってくれ」と言われました。新人でも挑戦しやすいし、向上心が燃え上がります。萎縮しない環境が作られていると思います。

プライベートが格段に充実

今思えば前職がかなり待遇の悪いサービス業だったので、それと比べていいのかわかりませんが、今は給与面でも福利厚生面でもはるかに待遇がいいです。入社間もない私にこんなに良くしてもらえるんだと驚くぐらい。私は小学校から野球をやっていましたが、社会人になって今までは飲食業で忙しく、まったくできませんでした。これからはしっかり休みが取れるので、草野球のチームに参加し、積極的に取り組むことができます。ほかにも、疎遠になりがちだった友人らと遊びに行ったりと、昔の繋がりが復活しました。プライベートでも人脈がどんどん広がっていく感じがします。

Department経理・総務部門

会社の成長を数字で見守る
経理という仕事

私は前職で土木・建築系の企業にて現場監督をやっていたのですが、大学で学んだ経理の仕事をやっぱりやりたいという思いから、転職を考えていました。そんなとき、TV番組「池の水ぜんぶ抜く」で新栄重機の名前を見て、地元にこんなすごい会社があるんだということを知りました。求人募集もしていたため応募。約1年前に入社しました。経理にはいろんな部門から仕事の実績が上がってくるので、請求書作成のための入力などを行っています。無駄をなくしてコスト削減などの提案を行うこともあります。

重機のイメージと相反する、柔らかい会社

うちの会社は「重機」という名前が付いているものの、職場はそれに反して柔らかいイメージです。社長からして気さくな性格で話しやすいため、事務所の中は和気あいあいとして賑やか。事務員としては作業しやすい環境だと思います。仕事は、漏れがないようにお金を請求し、それがちゃんと入ってくることを確認します。そういう単純な安心感があるとともに、数字を見ているからこそ会社が順調に成長していることがわかります。業務の幅を広げ、いろんな部門から売上が上がっていく成長段階を実感できています。

半休も取りやすい、融通の利きやすさ

私は中学の頃からバスケットボールに取り組んでおり、今は仲間の社会人同士でサークルを作っています。たまに平日の午後に会社のすぐ近くにあるスポーツセンターで練習があることがあります。その場合は会社に言って半休を取り、徒歩3分ですぐ合流できるのでとても便利です。プライベートの予定では、2年後に結婚の約束をしましたので、それに向けて費用を貯めるべく、仕事もがんばりたいと思います。